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からすまる日誌 mySQL

授業ノートのまとめ

序章(17) var_dump

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序章(17) var_dump

ダラーアンダーバーポストで送られてきたものを受け取りますよ
こういうの(だらーあんだーばーから始まる変数)をスーパーグローバル変数といいますよ(異なるページ間で使える特別な変数のこと)
 

var_dump();
バーダンプ
 
コンソールログみたいに、どーゆーのが飛んできたか調べるためのもの。チェック用でしかない。デバッグ用のコマンド。 
 
print_r();
こっちもデバッグ用らしい。バーダンプの方が詳しくはでてくる 
 

$_POSTや$_GETは、送り元の「form」がどっちで送ってきたかで決まる。
このなかの連想配列が本体のデータになる。
連想配列のキーとして、送り手側のname属性がついているやつを使う。
 
これにアクセスしないと飛んできたデータにアクセスできませんよと
 
もしちゃんと受け取れないようなら、キーの部分(送り元のname属性)のスペルが違うということがありうる。
 

<?php
//var_dump($_POST);
//print_r($_POST);
echo $_POST["s_name"];
?>
 
ただほんとーはこういうechoはしてはいけないらしい。
名前が書かれる想定でも、タグを書く不届き物がいるかもしれない。
<a href="warui_site">click</a>
とか書かれるとたいへんまずい
 
echoというのはhtmlのタグを書くためにあるので
無害化をしてからじゃないとエコーしてはいけませんよと
  

DBへの接続情報
 
まりあDBさんに接続するときも「私はだれそれで、」というのをやりましたね
そういうのをやらないといけませんよと
 
ザンプの環境下でつかえる唯一のユーザーはrootさんになる
 
現実のシステムではrootを指定したりパスを""と書く人はいない。
rootユーザでなにかふるまってはいけない。リスクがむたくたすぎる
 
・あなたはだれ
・パスワードは何だ
・ホスト名をください(IPあどれすまたはどめいんをくださいが普通)(ホスト/独立したコンピュータ1台1台をいう/ホスト名という/サーバですら1台のこんぴゅーただからホストと呼ぶ)
・どのDBに用があるんですか?(データベース名)
  
localhostというのが「ここ」のhostになる
この4つがデータベースにアクセルするには毎回書くのが必須になる
 
--->insert_s.php
 
<?php
//DBへの接続情報
$user = "root";
$pass = "";
$host = "localhost";
$dbname="school";
?>
 

可読性が高い
拡張性(移設性が高い)
この2つがだいじ
 
教科書p273
PDOオブジェクトを作るときは2つの項目
 
dsn:
データソースネームの略
接続をするために必要な文字列を組み合わせたソースの名前のこと
 
これを作るのが一番面倒らしい
 
どういうDBにどういうふうに接続したらいいかという情報らしい
1.DBの種類名を宣言する
「mysqlなんですがね、」
mysql:
 
これがオラクルのデータベースだったらoracle:になるらしい
 
2.項目名=値セミコロン3連発
順番はどうでもいい
host=
dbname=
charset=(文字コード)
 
$dsn = "mysql:host=値;dbname=値;charset=値";
 
もうすでに上の行で宣言しているから、
そのまま使えばいいらしい
 
どこからどこまでが変数なのかわかるように{}でくくってもやりましょう
 
$dsn = "mysql:host={$host};dbname={$dbname};charset=utf8";
 
注意!!!
データベースにはハイフンを使えませんよ
よって、
utf-8と記述はできない
utf8とかきましょう
うっかりハイフン入れると100%文字化けするらしい
 
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