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からすまる日誌 mySQL

授業ノートのまとめ

序章(11) あいまい検索

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序章(11) あいまい検索

抽出の仕方
 
左からlunchデータベースを選択
 
cats:カテゴリとそのID番号
foods:idと食べ物と値段とカテゴリID
 
lunchのsqlを開く
「2つのテーブルからmenu,price,catから取り出せ」
複数テーブルから取り出すのをやりましょう
 
・SELECT 列名 FROM テーブル名
・ブッキングがあれば「テーブル名ドットカラム名」と記述
・複数テーブル時には結合条件を記す必要がある
 
→ 
SELECT menu,price,cat
 FROM foods,cats
 WHERE cats.c_id = foods.c_id;
 
→実行
 

もしさらに抽出条件があればWHERE句に&でつないで記述する
 
「さらに値段の高い順に並べ替えよ」
 
・ORDER BYを使う
・並べ替えの基準になるカラム名をそこに記述する
(どのカラムを参照して並べ替えするか)
・降順に並べるにはDESC
・かかなければ昇順になる
 
SELECT menu,price,cat
 FROM foods,cats
 WHERE cats.c_id = foods.c_id
 ORDER BY price DESC;
 

あいまい検索
 
ある特定の文字が入っているかどうかとか
パターンマッチングともいう
 
関係ないけどORDER BYは最終行じゃないとまずいのかもしれない。
ANDをそのあとに記述するとエラーになる
 
SELECT menu,price,cat
 FROM foods,cats
 WHERE cats.c_id = foods.c_id
 AND menu LIKE "%うどん"
 
LIKEと%を使う。
 
なになにうどん、というものが抽出される
よく使うらしい
 
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